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(20)ハーフスイングについて(2) 首都圏野球審判協会・二人制システム勉強会 |
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ハーフスイングについて(平林氏のブログから) 守備側のリクエストがなくとも、球審が少しでも疑念を持っていたら“直ちに”聞くという方法でやっています。理由は、間が空くと塁審が判定を宣告しにくくなるからです確かに聞かれるまでに時間があると、塁審は、迷ってしまうものです。すぐに聞かれたほうが、見た瞬間の見たままの判定が出せるものです。
事実、実践の中で写真(1)を思わず「ノースイング」と塁審はコールしてしまいました。塁審にはノースイングに見えたのです。球審はスイング・三振のコールをしたのです。ダブルコールをしているのです。 このダブルコールをなくすためにはどうしたらいいのか。同時に球審がハーフスイングに少しでも疑念を持っていたら「直ちに聞くという」という習慣を徹底していきたいと思います。 先日も二人制で「ハーフスイングは直ちに聞くという」ということで始めましたが、明らかに振っていないのに「スイング」とコールをしたり、スイングしているのに「ノースイング」と判定していました。そしてリクエストがあって塁審に聞くという元の習慣に戻ってしまいました。 なかなか習慣を変えるということは難しいですが、粘り強く「ハーフスイング直ちに聞くという」ということを徹底していきたいと思います。 次に球審の三振のコールですかが、まず写真(1)のように左腕を前方に出さないほうがいいと思います。ハーフスイングを塁審に問うと間違えられます。
これは「直ちに聞くという」という事では紛らわしいのです。写真(3)のように右腕を横にだし、写真(2)のようにすれば塁審は間違えないと思います。
三振のコール&ジャッジが左腕で指を出し、右手でこぶしを握る癖をしている人は直す必要があると思います。 中々習慣を直す事は無難しいです。肝心なことは「見た瞬間の見たままの判定が出す」ことです。同時に判りやすいコール&ジャッジをするにはどうしたらいいのかを確認しながら実践の中で勉強していきたいと思います。 |
(2009年11月15日) |
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