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今年行った二人制審判の感想 J・N審判員 |
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二人制の審判となると、一人審判に比較して当然の事ながらより確実性が求められます。 この確実性とは何処から来るのでしょうか?結論から言えば二人審判がいる事により近くで、また二人の目でプレイを見る事が出来ると言う事だと思います。 私は今まで経験した中で何度か二人制の審判の怖さを知らされました。確実なジャッジを行う為には当然ながらフォーメーションによる動きが必要になります。
フォーメーションが決まれば、より近くで確実なジャッジを行う事が出来てとても綺麗ですし、それにより試合も引き締まるでしょう。しかしながら一人が反応しない時や二人の息が合わない時は全くフォーメーションが機能せず、審判としての機能を果たす事が出来ません。 我々は普段は一人審判を中心に行っており、また回りを見渡しても殆どが一人審判。現在はインターネット等で簡単に情報を知る事はできますが、野球は何が起こるか判らないスポーツで活字を多く読んでもルールばかり覚えても、頭でっかちで上手くジャッジが出来ません。 審判はプレイ毎に動きがあり次にルールとジャッジが有ると思います。これは二人審判でもしかり。またチームの方々もそれを望みそれを繰り返す事でお互いの信頼関係が生まれるのではないでしょうか? 今回の『二人制審判』のセミナーは残念ながら都合で参加する事が出来ませんでした。『百聞は一見にしかず』今後は可能な限り参加し、動き方や位置取りを勉強し自分自身のレベルアップをしたいと考えております。 (2013年12月15日) |
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