●【投稿】やってはいけないプレー 千葉審判協会 佐藤 義憲 今日は、とんでもないプレイがありました。やってはいけない「空タッグ」です。バッターランナーがホームランせいの当たりでした。僕は打球を見ていて、1塁付近のプレイは見ていませんでした。実はその時に1塁守がランナーに対して空タッグをしていたのです。その時にアピールが有れば良かったのですがランナーが3塁でアウトに成ってから抗議が来ました。 |
●【投稿】ある試合で三つも不愉快な体験 千葉審判協会 佐藤 義憲 この間こんなプレーが有りました。1アウトランナー1塁で隠し球が有りました。僕は塁審でしたがボールを見失っていました。その時に1塁守が「審判隠し球!!」と言って来たので、即ピッチャーの位置を確認して、即「ボーク!!」の勧告をしました。ピッチャーも1塁守も驚いていました。その場で説明して、試合終了後に更に細かく説明しました。 |
●[投稿]審判員でも意見が分かれるプレー 千葉審判協会 佐藤 義憲 さて、僕の体験談話ですがこんな事が有りました。2アウトランナー1,2塁でカウントは2−3でした。次の投球をバッターは空振りしたのですがキャッチャーがボールをフェアグランドに落としてしまいました。それを見ていたバッターは走り出したのですがボールに触れてしまいした。もちろん出会い頭です。僕はストライク3をコールして振り逃げのシグナルを出して居ました。ところがキャッチャーはボールを拾いに行きませんでした。 |
●3割バッターとは 臼井 淳一 審判員の眼から見た「3割バッター」とはどんなタイプでしょうか。と先日質問をうけました。 |
●チームカラーについて 臼井 淳一 サタデーリーグは24チームありますが、それぞれ違ったチームカラーをもっております。正確にはチームカラーをもっていないチームもあります。例えば結成して1〜3年とか、公式戦の経験のないチームは、なかなかチームカラーは作れません。 (2001年7月1日) |