Back to New York
K・O審判員
7月27日(月)
朝6時に起床。バフェ・スタイルの朝食を充分に頂いた(小生好きなスクランブルエッグはなし)後、ホテルの車でシラキュース空港まで送ってもらい、9時55分発のUSエアーウェイズ4514便に乗る。
11時過ぎニューヨーク、ラガーディア空港に到着。NYASのバス($12)に乗り、ペンシルバニア・ホテルへ戻って友人と合流。
今夜はシティ・フィールドで19時5分からのメッツ対ロッキーズのナイトゲームを観戦。試合開始時間まで時間がタップリあるので「South Sea Port」へ行くことに・・・。地下鉄A線のHulton
St.Broadway-Nassuaで下車。歩いて5分足らず。近くにはフルトン・マーケット、そしていろいろなショップ&レストランが並び、賑わう場所のひとつ。ヤンキースのチーム・ストアーが、ここフルトン・ストリートにもあるヨ。
East River Cruiseもここのピアーから発着。そして、何といってもここから眺めるBrooklyn Bridgeの姿は最高。
昼食はSea Portセンター内の「Panda Express」の焼きそばセットを食す。飲み物はコーラ。友人がビールをご馳走してくれた。
チャーハンと、焼きそばとは名ばかりのものに肉ピーマン炒めがセットになったもので脂っこい(美味いとは言い難い・・・)
一昨年もここでおなじものを食べ、油濃かったことを思い出した。
サウスシー・ポートを後にし、グラウンド・ゼロ(9.11)へ行く途中、突然の雷雨に見舞われビルの片隅で雨宿り。今夜のゲームが大丈夫か気になる。雨が小降りになったのを見計らい地下鉄へ一目散。
雨で近辺の散策を断念。時間的にちょっと速いが、シティ・フィールドへ向かうことにする。地下鉄7番に乗り(途中、社内で居眠り。おそろしく眠かったァ)Mets-Willets
Pointで下車。Citi Fieldは目の前。
喧騒のヤンキースタジアムに比べここシティ・フィールドは周りの敷地が広く、ざわめきは少なく開放感満点。前球場、シェイ・スタジアムの面影は全く無く、平地に様変わり。ラガーディア空港発着の騒音も少ないよう?
外観はブルックリン・ダジャースの本拠地だったEbbets Fieldを彷彿させ、内部にはジャッキー・ロビンソンの映像や敷石等が施され、ジャッキーの人気にあやかろうとする球団の意図が窺がえる。
正門を入った右手にはチーム・ストアーがあり、メッツの品々が数多く販売されている(スタジアムの外側にはショップが少ない)雨の影響かグラウンドにはシートが張られ、インフィールドのコンディションを保っている。
ここメッツには過去、日本人選手が数多く在籍した。
現日本ハム・ファイターズ一軍投手コーチの吉井理人選手、ア・ナ両リーグでノーヒッターを達成した野茂英雄投手、イチロー選手と時を同じくしてメジャーに挑戦した新庄剛志選手、コントロール投手の小宮山悟投手、遊撃手として期待されながら落第した松井稼頭央選手(現アストロズ)そして現在は高橋健投手がいる。
今夜の席はライト後方。相手チームの右翼手Brad Hawpe選手をヤジるメッツファンの声がうるさいが、これも楽しみのひとつ。
試合はロッキーズがUbaldo・Jimenez、メッツはOliver・Perezの先発でスタート。両チームの先発が踏ん張り7回まで同点。
8回裏にメッツ、フェルナンド・タティースの3ランホームランが飛出し7対3でメッツが勝利。コロラド先発のヒメネスの好投報われず。
9回にはメッツの守護神「K・ロッド」ことFrancisco・Rodriguezが登板。
球速は150キロを超え、躍動感あふれる投球で三者凡退に締める(本当に速いッ)メッツのホープ、David Wright選手は3打数2安打2得点、打率.321でメッツの首位打者。K・ロッドはこの日まで防御率2.12。
円形のシェイ・スタジアムから左右非対称へ変わり、今まで以上に楽しめるスタジアムに変貌したメッツの本拠地Citi・Field。球団の意気込み多いに感じる。観客はほぼ満員の38936人。試合時間2時間46分。
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