飯田芳正、小野美也子、小林邦子、林 幸夫、石毛克昌、坂本秀司、川端節子、八木下祐二、前田 一、岩井員年、田辺保彦、高橋洋佑、ぬくいひろし、赤堀修一、藤原 明、須田美也子、松尾恵里子、浅沼伸二、永島里枝子、沢松みどり、高橋真夫、吉田秀子、石綿 明、内海茂直、頼 けい子、磯村辰彦、堀池大一郎、石綿共子、せきぐちかずお、巴 ヨネ、巴由実子、鈴木勝城、手塚あぐり、合田保子、安部英子、鈴木武雄、川端 清、山中正子、持永朝子、浦山朱子、志田八重子、巴ゆかり、高橋義二、遠田 功、加藤昌宏、田辺よし子、栗林宏明、坂本悦郎、
岸田先生、森田先生、高橋先生、山田とき先生、鴨原一穂先生
上記の名簿はなんでしょう。実はこのたび自費出版される予定の『小沢勲の仕事・学級文集・エントツ復刻２』（仮題）に出てまいります。小沢勲先生の教え子と同僚の先生の名前です．教え子は45歳〜60歳までの方です。先生方は75歳〜80歳以上になられると思われます。
残念ながら、まだ一人も連絡がついておりません。
横浜市立生麦小学校卒業の皆さん。皆さんの母校は昨年100周年を迎えました。私の母校でもあり、亡き母の母校でもあります。100年の歴史の中で小沢勲という偉大な先生が生まれております。まだまだ、世間一般では“異質な先生”という評価でありますが、小沢勲の「生きざま」は現在の教育界においても高く評価されるものだと思います。
できの悪い小沢勲の教え子が、思い切り、思い切り背伸びして書いて呼びかけます。一人でも二人でもいいですから連絡をお待ちしております。
『小沢勲の仕事・学級文集・エントツ復刻２』（仮題）発刊は2001年の１月ごろになると思いますが、是非読んでみたいという方は臼井までお知らせください。限定1000部しか発行致しません。
